シカゴ到着! オヘア空港からホテルへ 7/19 [シカゴ]
シカゴにつきました@オヘア空港
入国審査が長蛇の列で、シカゴ経由で他のエリアへ行くメンバーがトランジット失敗してフライト1本遅らせてました。
フライト予約は可能ならトランジットも2,3時間見といた方がよさそうです。
シカゴ組は空港からレンタカーで宿に向かいます。
オヘア空港からレンタカーや(Heartz)専用のバスが定期的に出ており、それに乗り5分程度でHearzにつきました。他のAlamoなどのレンタカーやも同じみたい。
レンタカーの手続きは窓口とキオスク端末を通じたコールセンターと2種類ありました。
15分くらい並び、自分はキオスク端末が空いたのでそちらでやりました。
ドキドキでしたが、コールセンターの人と会話は、
「端末にクレジットカード入れろ、宿はどこだ、ここにおまえの車を駐車している」
など単語レベルで聞き取りなんとかなりました。
コールセンターに人はやさしく、簡単な単語でゆっくりはっきり言ってくれます。
それでも5回くらいは「パードゥン?」を使いました。
コールセンターの人に支持された駐車場所にいくと赤のマツダ2が僕を待っていました。
車の運転自体ペーパーで、2年に1度位の頻度なので不安でした。
今回の旅、一番の山場です。
しかし同じシカゴチームの先輩の車についていき、他のチームの方が、助手席でナビしてくれたので事故無く宿までたどり着きました。(空港→宿:約50分)
(他のチームの方はトランジットの待ちが4時間以上あるため暇つぶしがてらシカゴチームの宿に来てくれました)
宿はそこそこ綺麗なところでした。
安心するのもつかの間、宿に着いて重大なことに気づきました。
クレジットカードが無い!!
レンタカーやのキオスク端末にクレジットカードを入れっぱなしで抜き取ることを忘れてました。
すぐにHeartzに電話をするも、自動音声につながり「busy,call later」と全くつながらず、、、
(15回はトライしたがダメ、、、)
急いで空港のレンタカーやに戻り、カタコトの英語で事情を伝えると、忘れ物として預かってくれていました。
良い人でよかった。
アメリカは少し郊外に行くと、歩道が整備されていなく、自転車も走っていませんでした。
歩いていたらひかれそうで、予想以上に車社会なんだとな思いました。
アメリカではバイクのヘルメットは義務ではないんですね。
大音量でビートルズ「She loves me」を流すハーレーがいました。
逆に自転車はヘルチャリをよく見かけます。
今は夏ですが、ホテルもスーパーも屋内はどこも冷房ガンガンで少し寒いです。
部屋の空調は華氏表記(-32して1/2するとだいたい摂氏になる)
スーパーに行きお酒を買って宿に戻り乾杯して初日終了です。
入国審査が長蛇の列で、シカゴ経由で他のエリアへ行くメンバーがトランジット失敗してフライト1本遅らせてました。
フライト予約は可能ならトランジットも2,3時間見といた方がよさそうです。
シカゴ組は空港からレンタカーで宿に向かいます。
オヘア空港からレンタカーや(Heartz)専用のバスが定期的に出ており、それに乗り5分程度でHearzにつきました。他のAlamoなどのレンタカーやも同じみたい。
レンタカーの手続きは窓口とキオスク端末を通じたコールセンターと2種類ありました。
15分くらい並び、自分はキオスク端末が空いたのでそちらでやりました。
ドキドキでしたが、コールセンターの人と会話は、
「端末にクレジットカード入れろ、宿はどこだ、ここにおまえの車を駐車している」
など単語レベルで聞き取りなんとかなりました。
コールセンターに人はやさしく、簡単な単語でゆっくりはっきり言ってくれます。
それでも5回くらいは「パードゥン?」を使いました。
コールセンターの人に支持された駐車場所にいくと赤のマツダ2が僕を待っていました。
車の運転自体ペーパーで、2年に1度位の頻度なので不安でした。
今回の旅、一番の山場です。
しかし同じシカゴチームの先輩の車についていき、他のチームの方が、助手席でナビしてくれたので事故無く宿までたどり着きました。(空港→宿:約50分)
(他のチームの方はトランジットの待ちが4時間以上あるため暇つぶしがてらシカゴチームの宿に来てくれました)
宿はそこそこ綺麗なところでした。
安心するのもつかの間、宿に着いて重大なことに気づきました。
クレジットカードが無い!!
レンタカーやのキオスク端末にクレジットカードを入れっぱなしで抜き取ることを忘れてました。
すぐにHeartzに電話をするも、自動音声につながり「busy,call later」と全くつながらず、、、
(15回はトライしたがダメ、、、)
急いで空港のレンタカーやに戻り、カタコトの英語で事情を伝えると、忘れ物として預かってくれていました。
良い人でよかった。
アメリカは少し郊外に行くと、歩道が整備されていなく、自転車も走っていませんでした。
歩いていたらひかれそうで、予想以上に車社会なんだとな思いました。
アメリカではバイクのヘルメットは義務ではないんですね。
大音量でビートルズ「She loves me」を流すハーレーがいました。
逆に自転車はヘルチャリをよく見かけます。
今は夏ですが、ホテルもスーパーも屋内はどこも冷房ガンガンで少し寒いです。
部屋の空調は華氏表記(-32して1/2するとだいたい摂氏になる)
スーパーに行きお酒を買って宿に戻り乾杯して初日終了です。
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